2020-03-25 08.03.27
 昨日、飯を食っている時に、なんかケツに当たる感じがするなぁ、と思ってたのだが、ビロビロに伸びた椅子のカバーが丸まってるのかな、とあまり気にしなかった。その後、風呂に入る時に、スウェットを着替えようとしたら、昼に干したのがまだ乾いてないというので、仕方なしに着替えずに寝たのだが、その時、試しにケツのところを匂ってみたら、結構おケツ臭がする。まぁ、ちゃんと拭いてもおケツ臭がする歳だしなぁ、にしても俺のケツ臭とはちょっと違うなー、と思って寝た。
 で、今朝起きてきて、椅子に座ってみたら、やっぱりケツに何か当たる。なんやろかと思って、ビロビロに伸びた椅子のカバーを伸ばしてみたら、カバーの下から、蛾のサナギみたいにカッチカチになった猫のウンコが出てきた。このサイズは黒猫みりんである。みりんは人糞と見間違うほどの立派なウンコをするのだ。一体、いつからそこに埋葬されていたのか知らないが、ともあれカチカチであったのは不幸中の幸いである。これが生、もしくは半生であったら、被害はこんなもので済まなかったはずである。
 ちゃんと砂箱でうんこするし、砂箱が分からん様になるほどのボケる歳でもないので、何かしら気に入らん事があったのだろうとは思うが、まぁ、固形物であるから迷惑度はかなり少ない。前にソファーでいきなりションベンされた時は面食らったし、昔飼ってたシロはベッドや服の上でションベンしまくって、その被害額たるや相当なもんであったが、それに比べたら、まぁ迷惑には違いないが、可愛らしい者である。なので、うんこくらいではあまり怒らない。
 ただねぇ、人が歩いたり座ったりする所で、ブービートラップ的にこくのはやめてくれないもんかね。ブービートラップなら踏んだ時点で分かるが、今回の場合は、相当な遅発で、一晩、猫糞臭のするスウェットでベッドで寝てしまったではないか。まぁ、文句言っても、これぽちーっも反省の色がないのであるが。