2021-01-15 11.09.08
 勘定項目というのは、複式簿記では普通に出てくる用語なのだが、要するに、どこからお金が入ってきたとか、何にお金を使ったといった物事を、カテゴライズしたものである。一応、会社や団体などの財政では、定型の用語があったりするが、個人でやる分には自分が分かる名称で良い。例えば、普段自炊で使うコメだの野菜だの肉だのは「食費」、店で食べたり出前とったりしたやつは「外食費」、水道代や電気代は「水道光熱費」、電話やプロバイダー代は「通信費」といった具合である。
 さて、これまで自分は、レースでかかった費用は、「遠征費」という勘定科目でまとめていた。レースのエントリー費、移動にかかった燃料費、飲食や温泉、お土産などである。ちなみに、「帰省費」という科目もあって、新幹線代や高速代、姪御への小遣いなどなどを含む。ようするに、その種のイベントでまとめて費用を計上していた、という訳だ。
 ところがこれまで、練習に行った時のコース代とその際にかかった飲食代は、別の勘定科目にしてた。コース代は「走行費」、飲食は「外食費」もしくは「食費」だった。しかし、これでは統計を取った時に、練習に行くとどれだけの金を使うのか、というのが見えてこない。そこで今年から練習行って掛かった費用は「走行費」にまとめる事にした。
 例えば今月であるが、今月は6日と10日に練習に行っているのであるが、各々コース代が2500円、コンビニで買った食べ物が1300円くらい、その他、温泉行ったり外食したりもしている。合計で1.1万円ほどである。これに加えて、トランポのガソリン代も掛かっている。燃料満タンにして2回練習に行けるから、それを合わせたら1.7万円ほどである。自分が使える月々の予算の30%ほどを練習2回で使ったという訳だ。道理で月半ばで金が乏しくなってくるはずである。
 自分はこれ以外にも、猫の餌や砂代とか、家財なども出さねばならないので、それを考えると、月2回の練習というのは、実は結構負担になってた訳だ。もっとも、練習はしたいし、しなければならないものでもあるので、これから削れるところはどこかを考えるのである。