先週から今日にかけて、ずっとムービーの作製にかかりっきりであった。今回のは6分半の大作である。使用したメディア、HD容量は、全部で2GBを越えているであろう。バックアップを取るのが大変で、640MOにも入りきらないデータは、いまだにデスクトップに置いてある。
 さて、不満である。ムービーの編集には、いつもAdobe Premiere 4.2.1Jを使っていて、これがまた慣れてくると使いやすいソフトな訳であるが、使っている内に、色々と支障というより判らない所が出てきた。そのもっともたるものが、同期のズレである。オレが作るムービーは、たいていの場合、映像の場面転換が音楽に同期しているモノが多いのだが、コンストラクションウィンドウでばっちし同期させても、いざそれをムービーに仕上げると、微妙な所で同期がずれる。特にひどいのは、ビデオ出力用の680×480ピクセル、秒間30フレームのモノを作る時で、一気にまとめてムービーに編成すると、てきめんズレ倒すのである。
 色々対策してみたところ、1分以上の、しかも細かい場面転換を行うムービーで、静止画と動画をまぜこぜになっているモノは、1〜3秒くらいの細切れでムービー化して、後で一括してまとめる方法が無難である事が判った。しかし、この方法は非常に手間が掛かる上、データを作ったり消したりを繰り返すので、HDにも負担が掛かるので、何とかならんのか、と常々思っている。
 そうこう苦労して、何とか6分半のムービーに仕上げたのであるが、今度はそれをビデオ出力してみると、14フレーム前後の細かい編集をした部分の同期がずれている。モニタ上では言う事ナシのバッチグーなのであるが、テレビの方はみっともないズレ方をしてくれているのだ。一体、何が原因なのか? 再生可能なフレーム数に何か限度があるのか(例えば、20フレーム以下の細かい編集では、まともに描画できない場合がある、とか)、正規にマニュアルがないので判らない(ソフトの入手先は、ヒ、ミ、ツ、)。まぁ、オレのやり方に問題があるのだと思うが、せっかく良いアイデアがあっても、これではどうにもならんではないか。