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 新小岩駅南口のルミエール商店街の中に、「珍来」と言う中華料理店がある。20代の初めの頃に新小岩に移り住んで、その珍来を知ってから、他の中華料理店は全く評価出来なくなるほど、超絶お気に入りになった。と言っても、始終行ってた訳ではなく、基本的には自炊派なので、食べたくなったら時たま行く程度。しかも注文するのは、チャーシューメンとチャーハンと餃子と決まっている。特にチャーハンは盛りが多く、餃子も一つが4個分くらいの大きさで、味と言い量と言い、非常に満足なのである。
 ところで、珍来には白珍来と赤珍来がある。どっちも珍来なのであるが、看板が白っぽいのと赤っぽいのの二つあるのだ。赤珍来にも入った事があるが、自分の好みは白珍来である。もっとも、赤珍来はあちこちににあるのだが、白珍来はあまりなくて、入った事があるのも新小岩の店だけである。一体どう言う経緯があって赤白あるのか分からないが、餃子の王将と大阪王将みたいな事情があるのかもしれない。ちなみに、餃子の王将派である。
 その餃子の王将が、自分が四街道に引っ越してから、ルミエール商店街にも進出してきた。だからと言って、珍来を贔屓にするのは変わらないのだが、何せ遠くなったので早々行けない。去年の三宅島エンデューロの帰りに久々に寄ってみたら、営業時間が22時までになっていて、食いそびれてしまった。昔は26時頃までやってたのだが、最近は客が少なくなったのだろう。まぁ、王将のせいでもなくて、全般的に贅沢できなくなって来てるんだろうと思う。
 こないだの石戸谷スクールの後に、久々に寄ってみたが、まだ20時台なのに空席があって、嬉しい反面少し寂しかった。餃子の大きさは変わらなかったが、チャーシューメンもチャーハンも、20代の頃に比べたらちょっと少なくなってた。まぁ、20代の頃はチャーシューメンもチャーハンも大盛りをペロンと食えたのだが、最近はそうもいかない。チャーハンも餃子も半分は嫁さんに手伝って貰わないと行けないのだ。でも、美味さは20代の頃と同じ。外食して幸せを感じる数少ない一店である。