たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

風呂場の天井

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 今住んでる家は、築34年とはいえ、ナショナル住宅だけあって、いろいろしっかりしてるのであるが、それでも築34年なりのところがある。これからも快適に住み続ける為には、いろいろ手直しも必要という訳だ。これまでに、風呂の給湯器、ガスコンロ、照明のLED化、などなどやってきたのだが、今一番気になっているのが、風呂場の天井である。
 ところで、自分の認識の中では、風呂場というのは天井も壁も床もタイル張り、というものなのであるが、ウチの風呂の床は、何故か樹脂である。工事に来た業者さんが「このウチはいろいろしっかりしてるので気を使う」と行った割には、風呂場はユニットバスみたいな感じなのだ。まぁ、床が抜けている訳ではないので、とりあえずここは目をつぶれる。
 しかし、天井だけはどうにもいただけない。シミだかカビだか分からないが、なんか汚れているのである。一体何の汚れかと、モップで拭いてみたところ、どうもカビらしい。しかも天井の素材は、木材にペンキを塗った様なものだった。裏まで見た訳ではなので、ベニヤ板かどうか分からないが、触った感じがそうなのである。いやいや、こここそ樹脂っぽい何かだろうと思うのだが、どうにも風呂場の設計思想はよく分からない。
 加えて、照明は蛍光管である。これはまぁ、このウチの大半の照明がそうだったので、ケチつけても仕方ないのだが、最近、ちょっとチカチカする様になってきた。交換する事は可能だが、カバーを外してみたところ、ヒビ割れが出来ていて、こりゃ装置そのものを新しいのに替えた方が良くない?という感じ。
 つまり、天井をまるっとリフォームしたいのである。風呂場全体のリフォームってのはある話しだが、天井だけリフォームというのは出来るのだろうか。予算はどのくらいかかるのだろう。まぁ、業者さんに聞いてみるしかないのだが。






防災意欲




 自分が防災用品というジャンルに目覚めたのは、高校生の頃。『コンバット★マガジン』を出していたワールドフォトプレスが、MONOマガジンの別冊として季刊で出していた『サバイバルマガジン』を読んでからだ。ミリタリーグッズやアウトドアグッズを防災用として使うという発想が、当時の(青臭い)自分にはとても斬新に感じたものである。
 ところが、親に防災の必要性を説いたところ、その返事はケンモホロロで、「そんな大地震来たら、みんな死んだらええねん」との事。まぁ、毎晩「寝るは極楽じゃ〜」と言いながら寝てた人らなんで、来るか来んか分からん様な震災の事なんか、どーでも良かったのであろう。そんな事よりも、日々の仕事や生活の方がアップアップで、ぶっちゃけた話し、明日起こるかもしれん米ソ全面核戦争でさえ、どーでも良かったのである。つまり、「みんな死んだらええねん」という事だ。そりゃ、反戦も防災もどーでも良い訳である。
 しかし、意識の高かった自分は、独立して収入が安定する様になってから、必要と思われる防災用品や食料などを備蓄し、「さぁ、いつでも来い!」と待ち構えた。待ち構えつつ、賞味期限が来てしまった。1回目はまだ高い意識が残っていたので、やりくりして更新したが、2回目の時は現用のアメリカ海兵隊の装備を揃える方が重要で、とうとう更新しなかった。この時気付いたのは、「防災備品は、買い揃えるのも大変であるが、もっと大変なのは、それを維持し続ける事だ」という事だった。
 3.11以降、災害は、中世ヨーロッパの年代記みたいに毎年の様に起こる様になり、方々でエライ事になってるニュースが伝えられるものの、一旦下がった意欲はなかなか上向きにならない。自分がエライ目に遭ってる訳でないので、喫緊の課題として予算を動かす気に、なかなかならないのだ。
 例えは、こないだの台風であちこちが今だに停電で、「発電機があった方がいいな」と思うのであるが、イザ買うとなると8〜9万円はする代物で、おいそれとは手が出ない。食料では、毎年更新が面倒なら、25年持つというサバイバルフーズ(これもサバイバルマガジンに載っていた。今は味の素が作っている)というのがあるが、年単位で費用を考えたら安いものの、「25年後ちゅうたら、ワシ、75歳やん」と思うと、なんとなく気が抜ける。結局、何もしてないのである。
 してみると、自分がかつて持っていた防災意欲というのは、趣味みたいなものであったし、実際に趣味であった。そして、その趣味に飽きた、という事なんだろうと思う。これではいかんのだろうけど、それなりの意欲がない事には、3日分の食料や燃料を備え続けるというのは、難しい事である。





台風一過

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 日曜日に関東地方を直撃した台風15号は、思いほか重篤な被害をもたらした。実際、猛烈な風雨で、いつ負圧で窓ガラスが割れるかと心配で、朝まで寝れなかったのである。
 ところが、実はその台風が接近している事と全然知らなくて、昼間は一日早い結婚記念日で、ビッグボーイで無理くりサラダバーを食い、帰ってからは「ゾンビランドサガ」を1話から12話まで通しで見てたのであるが、それが終わる頃になって、やっとこ風がキツい事に気がついたのだ。そんなもん来るとは思ってなかったので、洗濯物を干していたのだが、翌日台風が過ぎ去った後には、庭のトマトやキュウリと一緒に洗濯物も地面に叩きつけられていた。我が家の被害はこれだけであった。
 しかし、電車は全く動かない(スクーターで片道4時間かけて出勤)、電気も停電しているところがゴロゴロある(うちは無事)、そういうのを見ていると、台風ごときでも震災並みの対策は考えなきゃならないかな、と思う。まぁ、そう思う前に、台風来たら雨戸を閉める癖をつけた方が良さそうなのだが。
 前から思っているのは、防災用として発電機を買った方が良いのではないか、という事。これは前々から思っているのだが、置き場もない事だし、なかなか現実味がなかった。ところが今は置き場には全く困らない。あとは値段の問題であるが、これは家財や改築と考えて、来年度の予算で計上しても良いかと思っている。(実は風呂場の天井とか、嫁はんのズボラで壊滅的な庭とか、色々やりたい事はある)
 発電機が欲しい理由は防災用だけでなく、毎年災害クラスの猛暑で、夏場の練習やレースが極めて苦痛になっている事から、工場扇を活用する為にも欲しいのであるが、遊びのためだけにウン万円を使う事は出来なくて買えないでいたのだ。こないだ買ったケルヒャーもそうであるが、主目的が遊びのためであっても、他にも需要がないと、なかなか予算を出しづらいのである。
 とはいえ、一番小さいのでも8万円くらいはする。来年には消費税も上がってもっと高くなっている。なかなかポーン!とは行かない買い物であるには違いない。







ミラー交換へ

2019-08-28 13.43.55
 先日、10回目の車検から戻ってきた100系ハイエース・ジャガンナート号。2009年の7月に買って、早いもので10年乗っている。75000kmで引き取って今15万kmを越えたが、まだまだ普通に元気である。
 さて、車検明けてそのまま盛岡の嫁さんとこに帰省したのであるが、実はこの時、左のミラーが風圧でお辞儀する様になっていた。ビニテでテーピングしてみたものの、あまり効果がない。もしかしたら付け根のボールジョイントの部分が減っているのかと、向こうに着いてからミラーを外して、ウェス代わりのキッチンペーパーを噛ませてミラーをはめてみたところ、ミラーの根っこの部分が割れている事に気がついた。これではいくらボルト締めても止まらない訳である。仕方なしに厳重にテーピングしてみたが、高速道路ではものの役に立たず直ぐ下向く。幸い、シーズン外しているからそれほど交通量は少なくなかったのだが、左車線に進路変更する度にヒヤヒヤものだった。
 実はミラーだけでなく、岩手で運転中、ダッシュボードの中で何かが「カチ」「カチ」と音を立てていた。最初はダッシュボードの上に置いている物か中の塩などが当たっているのか、と思っていたのだが、どうもそうでもない。そのうち、嫁さんが「横Gが掛かった時に音が鳴る」事に気が付き、最終的には左ハンドルを切った時に「カチ」と言い、ハンドルを戻した時に戻る様に「カチ」という事が分かった。とりあえず四街道に帰ってくる道中、異常は無かったのだが、気持ち悪いので車屋に診てもらう事にした。
 ウチから2時間かけて新小岩の車屋に見せた結果は………灰皿の中に入れていたシガーライターが音を立てていただけだった。そう言えば、シガーソケットを使う時に、外したシガーライターを失くさない様に灰皿の中に入れていたのだった。でも10年この方、そんな音立てた事なかったし、タバコも吸わないから普段灰皿なんか開けないし、まさかの結果だった。エンジン掛からないと大騒ぎして、結果、ガス欠だった時の様な恥ずかしさがあった。でもまぁ、大事なくて良かったというもんだ。
 さて左ミラーであるが、実はこの車を買って1ヶ月もしない頃、近所の電柱から生えているワイヤーみたいなのに右折の時にぶつけて壊してしまい、今回と全く同じ症状になった事がある。あの時は近所のトヨタのディーラーにミラーだけ注文したのであるが、今回はアンダーミラーだけでなく、支柱ごとアッシーでないとパーツが出ないという。あれから10年、市場在庫だけになったせいなのか、ディーラーで頼まなかったせいなのか分からないけど、壊れたままでは困るので、アッシーで注文したもらい、家の方に送ってもらう事にした。根っこから交換であれば、ボルト外して付け替えるだけなので自分でも出来る。
 それが来るまで、グラグラになったミラーを、アンダーミラーの支柱を介してテープで固定して貰ったのだが、これが結構頑丈に着いている。流石は車屋と言うべきか、修理は心得たものなのだろう。しばらくこのままでも良いか、と思えるくらいである。

2019-08-28 14.03.17
まさかこれが音立ててるとは思わなかった
(つか、入れてるの忘れてた)






イーハトーブトライアル観戦

2019-08-25 14.47.17
 嫁さんの実家が盛岡という事で急に縁が近くなった、出光イーハトーブトライアル。今回、嫁さんの帰省の日程に組み込んで、2日目を観戦してきた。参加者はセクションからセクションを繋ぐリエゾン区間も走るのであるが、観戦者はセクションの間は一般道を走って移動する事になる。なので、イーハトーブトライアルの魅力の全てを見て来た訳ではないが、雰囲気に触れる事は出来て、意義深い観戦となった。

 まず、率直な感想から言うと、2day走る人は、クラシッククラスは言うに及ばず、ヒームカクラスでも曲芸レベルの腕前の人達が出てるんだと思っていたのだが、意外とそうではなくて、結構失敗してる人も多かった。むしろ、それがとても親近感持てた。自分とは全く縁遠い世界と思っていたのが、案外そうでもない様である。これがモトクロスなら、「もっと練習しないと」とか「根性が足りん」なんて言われそうな感じなのだが、そんな事は全然なくて、みなさん自分のレベルに合わせてセクションを楽しんでる感じである。

 自分が注目したのは、トライアル車というのは、いわゆるトライアルセクションを攻略するバイクというイメージが強かったのであるが、このイーハトーブトライアルでは、むしろリエゾン区間の方が長い。聞いた話では、往復300km強走るらしい。これはトラ車で走る距離というよりも、トレール車で走る距離である。無論、舗装路だけでなく、山道や草原、その他、普段走れない岩手県の自然満載な所を走るのであるが、トライアルというよりやっぱりトレールなんではないか、という印象を受けた。使っているバイクがトライアル車であるから、トレールトライアルの逆、トライアルトレールである。

2019-08-25 14.24.41

 帰る道すがら嫁さんと話ししてたのは、トラ車をトレール的に使うのがアリならば、自分達にとってトラ車を選択するというのは、アリなんじゃないか、という事。今あるXR230“パンツァーファウスト号”は、自分にとっては旧式化しどんなレースに使うにしても役不足になっている。嫁さんの方はというと、XR230は重たくて転けたら最後、起こすのが難儀で、それがもっぱらの原因で敬遠してるらしい。となれば、軽いバイクに変えたら良いのであるが、嫁さんは人と競争するエンデューロにはあまり興味ないらしくて、自分の地所の山を走りたいだけと言う。つまり、トレール車やエンデュランサーにはあまり興味ないらしい。ついでに言うと、そんな小さいバイク買っても、自分にはやはりあまり使い道がなく、嫁さんの為だけにバイク買うのも何だかなー、という感じである。
 そこでトライアル車という訳だ。まずトラ車なら軽さという点ではXR230と比較にならない。足つき(トラ車で足つきもあったもんじゃないが)も言うに及ばずである。そしてトラ車であるから、自分も使おうと思えば使えるし、CRF450RXとのキャラも被らない。糞真面目にトライアルやるかどうかはともかく(実際にはそんな出来ないと思う)、XR230に比べればやり易いんじゃないかと思う。実のところ、トレールトライアル用として買ったXR230だったが、あれでトライアルやるというのは、ぶっちゃけ無理だった。トレールトライアルは、すでにトライアルやってる人か、よっぽどトレール車が好きな人でないと、やれないんじゃないかと思っていたのである。
 そして今回のイーハトーブトライアル観戦である。トラ車にナンバー取って公道仕様に改装し、中にはシートまでつけて長時間走行に対応するなどして、トレールチックに使ってるトラ車を見て、「これなら別にトライアル場だけでなく、エンデューロコースでトラ車使っても良いだろうし、そうなれば使う範囲は広がるんじゃなかろうか」と思うに至った。

 とは言え、トラ車も買うとなれば、新車はもとより中古でも大概いい値段するし、もっぱら用事のあるのは嫁さんの方(であるはず)だから、よほど欲しいという事でないと、なかなか手が出ない。なのでまぁ、実際に動くかどうかは、今後の成り行き次第である。

2019-08-25 15.04.08






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